9/10 S.M.V 観てきました [音楽]
- アーティスト: S.M.V.
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2008/08/20
- メディア: CD
S.M.V （スタンリー・クラーク、マーカス・ミラー、ヴィクター・ウッテン）、
観てきました。
ビルボードライブ 東京 で、きのう10日の１ｓｔ ステージです。
ビルボードライブは 去年の12月のマーカスミラーに行ったのが最初で、
その時は、1年に1度くらいはこんな贅沢をしてもいいかな、と
言っていたのですが、結局1年の間に4回行ってました・・・。
初めて指定席をとって、ちょっと上の方から、拝見いたしました。
クマポンと一緒に行ったのですが、クマポンはクラブチッタくらいの
広さを想像してたようで「（箱）小さいね～」と、喜んでいました。
始まるまで1時間くらいあり、軽くつまむ程度にする予定が、
アニバーサリーメニューの ピザの写真がとてもおいしそうで、
何しろ食べ盛りのクマポンですし、ピザとポテトを頼みました。
今だけと思うけれど、ピザの写真です （リンク切れ、変更したらごめん）
ピザは4種類の味で、生地がパリッとしてて、生地自体も超まいう～で、
4種どれもおいしかったけれど、特にブルーチーズと思われるソースのが
すっごくおいしかったです。
私はビールを飲みながら、クマポンはオレンジジュースを飲みながら、
ステージの向こうに広がる六本木の景色を眺めながら、
ここって、一番の都会？（クマポン）
う～ん・・・都会の定義がわからないよ？でも、都会だべ？（私）
へ～！（クマポン）
・・・のような、熊親子オノボリさんのおしゃべりをしていました（笑）
自由席だと相席になるのですが、ここだと、半個室みたいな雰囲気で、
周りに気兼ねなくおしゃべりできるのが、いいですね。
3人が登場し、演奏が始まりました。
左から スタンリー、マーカス、ウッテンです。
あと、ドラムとキーボード、右にミキサーのような方がいました。
１、2曲目は アルバムと同じで、ベースマエストロ、サンダーでした。
サンダーは、まだ2曲目なのに こんなに盛り上がっていいのかなってくらい
盛り上がっていました。
１階の自由席よりも、低音がお尻に響きますね～。
楽しい～！！
やっぱリズム感が半端ないよ。・・・の三乗です。
ＣＤに収められてるのは、モティーフでしかなくて、アドリブこそが音楽だなぁと
思いました。
その後 「TUTU」や「ミラノ」など・・・。
「ミラノ」は、CDで最初聴いたときに、「世界の車窓から」っぽいな、と
思いました。
また、子供の頃にかくれんぼしてた時に隠れた洋服ダンス（の中）を
どうしても思い出してしまうのです。
木の感じがするからかなぁ？
前回 マーカス一人の時にも演奏してくれた、
大好きな「WHEN I FALL IN LOVE」をまた聴けたので、よかったです。
バスクラの音も大好き。
MCは、英語がわからないので、ほとんどわからなかった（汗）ですが、
たぶん
「（マーカスがウッテンをさして）こちらが、 クレイジーベースプレイヤー」
「（自分をさして） 2番目のクレイジーベースプレイヤー」
「（スタンリーを見て） ・・・・・」ってとこで、笑えました。
アンコールは「グリッツ」でした。立ちたいけれど、座って聴きました。
クマポンは、最初から最後まで、息もしてないんじゃないかってくらい
釘付けで観ていました。
ベースギター小僧にとっては、最高のレッスンになったと思います。
今月号のベースマガジンに 一部の譜面があったので、
ピアノで弾いたりしたけど、どうも違う、難しいｗ
譜面通り弾いても、そうならないっていうか・・・。
ドラムもキーボードの人も上手でした。
ウッテンがかわいかった♪
最強の低音（ベースマガジンのパクリ）と、おいしいお料理で、
素敵な時間をすごせました。
その後スタバでコーヒーとケーキをいただきました。
外のテーブルで、夜風が心地よかったです。
（↓写真は、スタバ前のテーブルから リッツホテル方面）
帰ってから、CDを聴いたら、CDは艶がないなぁと思っちゃいました。
やっぱり生がいいですね～。一期一会の醍醐味です。
伝わり様が違いますね。
観てきました。
ビルボードライブ 東京 で、きのう10日の１ｓｔ ステージです。
ビルボードライブは 去年の12月のマーカスミラーに行ったのが最初で、
その時は、1年に1度くらいはこんな贅沢をしてもいいかな、と
言っていたのですが、結局1年の間に4回行ってました・・・。
初めて指定席をとって、ちょっと上の方から、拝見いたしました。
クマポンと一緒に行ったのですが、クマポンはクラブチッタくらいの
広さを想像してたようで「（箱）小さいね～」と、喜んでいました。
始まるまで1時間くらいあり、軽くつまむ程度にする予定が、
アニバーサリーメニューの ピザの写真がとてもおいしそうで、
何しろ食べ盛りのクマポンですし、ピザとポテトを頼みました。
今だけと思うけれど、ピザの写真です （リンク切れ、変更したらごめん）
ピザは4種類の味で、生地がパリッとしてて、生地自体も超まいう～で、
4種どれもおいしかったけれど、特にブルーチーズと思われるソースのが
すっごくおいしかったです。
私はビールを飲みながら、クマポンはオレンジジュースを飲みながら、
ステージの向こうに広がる六本木の景色を眺めながら、
ここって、一番の都会？（クマポン）
う～ん・・・都会の定義がわからないよ？でも、都会だべ？（私）
へ～！（クマポン）
・・・のような、熊親子オノボリさんのおしゃべりをしていました（笑）
自由席だと相席になるのですが、ここだと、半個室みたいな雰囲気で、
周りに気兼ねなくおしゃべりできるのが、いいですね。
3人が登場し、演奏が始まりました。
左から スタンリー、マーカス、ウッテンです。
あと、ドラムとキーボード、右にミキサーのような方がいました。
１、2曲目は アルバムと同じで、ベースマエストロ、サンダーでした。
サンダーは、まだ2曲目なのに こんなに盛り上がっていいのかなってくらい
盛り上がっていました。
１階の自由席よりも、低音がお尻に響きますね～。
楽しい～！！
やっぱリズム感が半端ないよ。・・・の三乗です。
ＣＤに収められてるのは、モティーフでしかなくて、アドリブこそが音楽だなぁと
思いました。
その後 「TUTU」や「ミラノ」など・・・。
「ミラノ」は、CDで最初聴いたときに、「世界の車窓から」っぽいな、と
思いました。
また、子供の頃にかくれんぼしてた時に隠れた洋服ダンス（の中）を
どうしても思い出してしまうのです。
木の感じがするからかなぁ？
前回 マーカス一人の時にも演奏してくれた、
大好きな「WHEN I FALL IN LOVE」をまた聴けたので、よかったです。
バスクラの音も大好き。
MCは、英語がわからないので、ほとんどわからなかった（汗）ですが、
たぶん
「（マーカスがウッテンをさして）こちらが、 クレイジーベースプレイヤー」
「（自分をさして） 2番目のクレイジーベースプレイヤー」
「（スタンリーを見て） ・・・・・」ってとこで、笑えました。
アンコールは「グリッツ」でした。立ちたいけれど、座って聴きました。
クマポンは、最初から最後まで、息もしてないんじゃないかってくらい
釘付けで観ていました。
ベースギター小僧にとっては、最高のレッスンになったと思います。
今月号のベースマガジンに 一部の譜面があったので、
ピアノで弾いたりしたけど、どうも違う、難しいｗ
譜面通り弾いても、そうならないっていうか・・・。
ドラムもキーボードの人も上手でした。
ウッテンがかわいかった♪
最強の低音（ベースマガジンのパクリ）と、おいしいお料理で、
素敵な時間をすごせました。
その後スタバでコーヒーとケーキをいただきました。
外のテーブルで、夜風が心地よかったです。
（↓写真は、スタバ前のテーブルから リッツホテル方面）
帰ってから、CDを聴いたら、CDは艶がないなぁと思っちゃいました。
やっぱり生がいいですね～。一期一会の醍醐味です。
伝わり様が違いますね。
★ クライフさん
ｎｉｃｅ！ありがとうございました＾＾
by くまなお (2008-09-11 22:03)
わあ、クマポン君と でえと だね♪
ジャズはあんまり聴かないけど、生は聴いてみたいな。
by olive (2008-09-11 23:32)