村上春樹「走る・・・」感想その4 [本]
やっとこのブログの下書きの意味がわかってきました(遅・・・)
村上春樹の「走ることについて・・・」の感想も、下書きに書いておいて、まとめれば
よかったんですね。
本を読んだ直後は、しばらく頭の中でいろんなシーンがまわってる・・・。
書き散らかして、見難くてごめんなさい。
走ることももちろんですが、生きること=仕事に対するスタンスが素敵ですね。
本を読む私は、ほんと気楽で、ただ楽しんでるというか・・・
楽しみながら、パワーをもらってるのだと気がつきました。
本の中に、走って鍛えた春樹さんの写真が載っていますが、
水丸さんのイラストにそっくりなんだなぁって思いました。
ほんとに似てますよね~
またまた「あとがき」の例の女の子の件ですが・・・、
私だって、ランニングしてて、稲葉さん(B'z)みたいな人といつもすれ違えるんだったら、
やる気も出るなぁって、思いました。
でも本当に稲葉さんだったら、すれ違ったあと、後ついていくかも・・・
そして、そして、追い越したりしちゃって・・・
春樹さんは、言葉を交わすことはなかったって、ありますが、
私だったら10回くらいすれ違ったら、声かけちゃうと思う。
今日は風が冷たいですね♪とか、さっき転びそうになっちゃった♪とか・・・
(稲葉さん本人だったら・・・の仮定です)
はぁ・・・妄想はいい加減やめて、寝ようっと・・・。
おやすみなさい
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